この記事では『障害者が仕事を探す最も良い方法』について紹介する。
・障害者として業務に制限がある中で自分に合った仕事を見つけたいけど、仕事の探し方がわからない。
・仕事を探す時、誰に相談すれば良いかわからない。
こんな疑問を僕自身が抱いたこともあったことから、今回は僕なりの持論を踏まえながら、障害者が仕事を探す方法について紹介したい。
もくじ
障害者の働き方ってどんな種類がある?
さて、仕事を探す方法を知る前に、障害者として働く上でどんな種類の働き方があるのかを確認しよう。
障害者の働き方を理解することで、仕事を探す重要なヒントとなり得るのだ。
障害者としての6種類の働き方
基本的に障害者の働き方は以下の6つになる。
1.企業等での一般就労
2.企業等での障害者雇用枠就労
3.特例子会社での就労
4.就労移行支援サービスを利用
5.就労継続支援サービスを利用
6.(アルバイトやフリーランスとして働く)
それぞれについて詳しく確認していこう。
企業等での一般就労
企業等での一般就労を果たすことで、健常者と変わらない働き方が可能となる。もちろん就労する企業にもよるが、十分働けるようであれば、良い選択肢の一つだろう。
一方で、自身の障害についてカミングアウトしずらいというデメリットもある。
もし、体調面等で少しでも不安があるようであれば、人事部と相談、または他の働き方を選択するのが良いだろう。
企業等での障害者雇用枠就労
障害者手帳を利用することで障害者雇用枠という一般枠とは違う枠で、企業等への就労が可能となる。
バリアフリーなど、合理的配慮を受けることが可能となるため、一般就労が難しい場合には障害者雇用枠での就労が良いだろう。
一方で、職種が限られてしまうのと、給料が一般より低くなる可能性があることは注意しておいて欲しい。
※ 障害者雇用枠について詳しく知りたい方はこちらの記事(『障害者雇用とは?メリットやデメリットを紹介』)を確認して貰いたい。
特例子会社での就労
あなたは特例子会社という言葉を聞いた事があるだろうか?
簡単に言うと、障害者の雇用促進や就労安定を目的として作られた会社のことだ。
基本的には親企業(株主企業)があり、そこの子会社として存在している。
一般的な子会社と異なる点は、特例子会社の場合、従業員の多くが障害者である点だろう。
特例子会社で働くメリットとしては、バリアフリーなどの合理的配慮も含め、障害への理解があることだろう。
障害が原因で、できないことや困難なことを許容して貰える場があることは心のセーフティとなり得るだろう。
一方で障害者雇用と同様、職種が限られてしまうのと、給料が一般より低くなる可能性があることはデメリットだろう。
※ 特例子会社について詳しく知りたい方はこちらの記事(『特例子会社とは?メリットやデメリットを詳しく紹介
』)を確認して貰いたい。
就労移行支援サービス
さて、就労移行支援サービスをご存知だろうか。
簡単に言うと、障害がある人が利用できる職業訓練・就職支援サービスだ。
一般企業で働くことを目指している障害者に対して、身につけるべきスキルを熟練させるための手助けをしてくれるようなサービスだと思ってくれて良いだろう。
メリットとしては、利用料が安い点、そして1年〜2年しっかりと就労移行支援所に通うことができれば、就職への支援をして貰えるところだろう。
一方デメリットとしては、就労移行支援サービスを利用している間は、給料が支払われない事だろう。
もし、就職をする前に進路に関してもう少し考えたい、あるいは、時間を掛けて仕事を探したいと思う方は利用を検討すべきだろう。
※ 就労移行支援について詳しく知りたい方はこちらの記事(『就労移行支援とは?』)を確認して貰いたい。
就労継続支援サービス
就労継続支援サービスはご存知だろうか。
簡単に言うと、障害や病気が原因で、一般企業で働くことが難しい人が働く場所(事業所)のことだ。
就労継続支援サービスには、A型とB型がある。
仕事内容は事業所によって違うが、一般企業で就労するのとほとんど変わらない仕事もある。
さらに、就労移行支援所とは違い、雇用契約を結ぶため、給料や工賃を貰いながら就労できるのはメリットだろう。
一方で、給料や工賃の金額が低い点はデメリットと言える。
もし体調面に不安があり、一般企業では働けない。しかしながら、給料を貰いながら働きたい。と思う人はぜひ利用の検討をすべきだろう。
※ 就労継続支援について詳しく知りたい方はこちらの記事(①『就労継続支援A型とは?』 ②『就労継続支援B型とは?』)を確認して貰いたい。
障害者の仕事はどこで探せる?
さて、障害者として働く上でどんな種類の働き方があるのかを確認できた所で、このトピックでは、実際に仕事を探す方法を紹介する。
障害者が仕事を探す5つの方法
基本的に障害者の仕事の探し方は以下の5つになる。
1.ハローワークを利用する
2.障害者に特化した人材紹介会社を利用
3.障害者に特化した就職・転職サイトを利用
4.障害者雇用専用の就職フェアや合同説明会を利用
5.自治体や病院で紹介してもらう
それぞれについて詳しく確認していこう。
ハローワークを利用する
ハローワーク(公共職業安定所)とは、就職先を無料で紹介してくれる職業紹介所のことだ。
一般的に就職先を見つける場合、自分で勤務希望先企業を探さなければならないが、ハローワークへ相談すると障害者専用の求人をハローワーク側から紹介して貰えるのだ。
障害者の雇用に関して専門職員に相談できるメリットはある一方で、企業側が無料で出せる求人なので、質が充実しているわけではないあたりはデメリットだろう。
※ ハローワークについて詳しく知りたい方はこちらの記事(『ハローワークの障害者雇用求人は利用すべきか』)を確認して貰いたい。
障害者に特化した人材紹介会社(就職・転職エージェント)を利用
障害者として仕事を探す際、ハローワークの利用を検討する人は結構いるだろう。そのため、ハローワークに馴染みのある方は多いかもしれない。
一方で、人材紹介(就職・転職エージェント)という言葉は聞いた事があるだろうか。
正直、初めて聞いたという方も多いのではないだろうか。
人材紹介会社とは、厚生労働大臣の許可を受けて職業を紹介する民間の職業紹介業のことだ。
ハローワークは国が運営している一方で、人材紹介会社は民間企業が運営している点が大きな違いだろう。
障害者の就職・転職に特化した人材紹介会社の場合、企業もお金を出して求人を出すため優良求人が多い。さらに、障害者の就職や転職に特化したプロのエージェントに相談できるのはかなりのメリットと言える。
しかしながら、あなたに合わない求人や企業を紹介されてしまうかもしれない危険性もある。
人材紹介会社は、ハローワークと違い、売り上げを上げなければならないため、無理にでも求人を紹介して売り上げを達成しようとする会社もあるのだ。
そのあたりは”良い人材紹介会社”であるかを見極める事も含めて、十分に注意して欲しい。
※ 障害者に特化した人材紹介業について詳しく知りたい方はこちらの記事(『障害者に特化したおすすめ転職エージェント・転職サイトを紹介』)を確認して貰いたい。
障害者に特化した就職・転職サイトを利用
障害者に特化した就職・転職サイトとは、障害者雇用の求人情報が一覧で載っているサイトの事だ。
障害者に特化した就職・転職サイトであればハローワークよりも優良な求人が多い上に、あなたに合わない求人を紹介される事もない。
しかしながら、ハローワークや人材紹介業とは違い、就職や転職に関して相談できる相手がいないのはデメリットだろう。
下の図で簡単に就職・転職エージェントと就職・転職サイトの違いを説明しているので、確認して貰いたい。


※ 障害者に特化した転職サイトについて詳しく知りたい方はこちらの記事(『障害者に特化したおすすめ転職エージェント・転職サイトを紹介』)を確認して貰いたい。
障害者雇用専用の就職フェアや合同説明会を利用
障害者雇用専用の就職フェアや合同説明会とは、企業側がブースを出店して自社の強みを主張する場だ。
企業側としては、参加者に興味を持ってもらう事で採用に繋げようという狙いがある。
実際に企業側の担当者から声が聞けるのはメリットだろう。
しかしながら、あなた専用の場ではないので、企業関係者が話を聞いてくれるかは微妙だ。
さらに、あくまで説明会なので、あなたが説明会を受けた希望企業の面接へエントリーできるかどうかはわからない。
「なんとなく、就職や転職を考えている」くらいの温度感の方はぜひ参加してみても良いだろう。
地方自治体や病院、行政機関で紹介してもらう
最後に仕事を探す方法として、地方自治体や病院、行政機関を通して仕事を紹介して貰えるケースがあるだろう。
実際にRepeL共同執筆者の黒田も訓練校の先生から就職先を紹介してもらっている一人だ。
その他友人の中にも、主治医から就職先を紹介して貰った人もいる。
もし、コネクションがある人は、地方自治体や病院、行政機関を利用して仕事を探すのも手だろう。
障害者の求人数が多い主な職種
前のトピックでは、仕事を探す方法について確認できたので、このトピックでは障害者の求人数が多い主な職種について紹介したい。
・事務職
・工場(軽作業)
・清掃、クリーニング
事務職
事務職はパソコンを使ったデータ入力、電話応対、書類の管理等が主な業務内容で身体への負担が少ないのが特徴だ。
障害者雇用枠を利用して就職した場合には、業務内容を自分ができる範囲に調整してもらったり、物理的な業務スペース等も配慮してもらえるだろう。
工場(軽作業)
軽作業は工場によって業務内容は様々だが、簡単な箱詰め作業、組み立て、仕分け等が主な業務内容だ。
作業が毎日決まっていることもあり、精神的なストレスが少ないのが特徴だろう。
清掃、クリーニング
清掃、クリーニングは床のモップ掛け、窓拭き、ゴミの収拾が主な業務内容だ。
作業自体はマニュアル化されていることが多く、対人関係もあまり気にすることなく仕事ができるのが特徴だろう。
3つの職種を簡単に紹介したが、障害者雇用枠を利用して就職する場合の多くは職場実習の期間を設けてくれることがある。
職場実習では実際の職場で1週間ほど働いて、職場の雰囲気、障害への配慮、業務内容を確認できるので自分に合った仕事を見つけられるだろう。
障害者が仕事探しに成功した実際のケース
このトピックでは、障害者が仕事探しに成功した実際のケースを紹介する。
先ほども紹介したRepeL共同執筆者・黒田にインタビューを敢行した。

さて、黒田さんは普段松葉杖を利用して生活してると思うのですが、仕事選びの際に意識したポイントはありましたか?
そうですね。意識したポイントは2つあります。
まずは、オフィスの場所ですね。住んでいる場所とオフィスの場所が遠いと通うのがきついので、そこは意識しました。
次に、バリアフリーですね。
例えば、僕の場合松葉杖をついているので、エレベーター備え付けられてないと作業室までいけなかったりします。
そういうハード面でのケアが会社として出来ているのかは意識しました。
ありがとうございます。次に、仕事選びで苦労した点があれば聞きたいです。
そうですね。僕の場合は障害的にも技術的にも事務職しかないかなーと思ってたので事務職を選択しましたが、もっと何か違う職に就きたいかなー。とかは思いましたね。
それでは、仕事選びはあまりうまくいかなかった?
いえ、そんな事はありません。
色々な会社が訓練校で説明会や面接会を開いてくれたので、仕事を選ぶ時には業務内容が結構わかってる状態でした。
周りの友人の助けもあり、満足のいく仕事選びでした。
仕事を選ぶ際に “仕事・業務内容がわかっている“事が、満足のいく意思決定につながったのですね。ありがとうございました。
障害者が仕事探しに失敗しやすいケース
前のトピックでは、障害者が仕事探しに成功したケースを紹介したが、このトピックでは障害者が仕事探しに失敗しやすいケースを紹介する。
成功したケースの裏返しになってしまう部分もあるが大事なことなので確認してもらいたい。
業務内容が合っていなかった
これは障害者だけでなく健常者にも言えることだが、業務内容が合わなくて辞めてしまうケースが非常に多い。
『自分はもっと出来る』『業務量が多すぎる』理由は様々だが、仕事を長く続けるにはモチベーションを維持することが大事なので業務内容に不満がある場合は失敗しやすいので注意しよう。
対策としては、職場実習の期間を利用して業務内容をよく把握することだ。
障害特性を理解してもらえなかった
自身の障害特性を理解してもらえない事で離職してしまうケースも非常に多い。
RepeL共同執筆者の黒田も障害者雇用枠を利用して就職したが、やはりこの問題を解決するには時間がかかったと言っている。
対策として黒田が実際に行ったことは、職場の人の前で自身の障害をオープンにした事だ。
黒田が就職した会社では朝礼当番というものがあり、職場の人の前で簡単なスピーチをする時間を設けているのだ。
そこで、自身の障害特性についてスピーチした事によって、安心感、心の余裕ができたそうだ。

障害者が仕事を探す最も良い方法は?
さて、この記事のメイントピックである障害者が仕事を探す最も良い方法について紹介したい。
結論から言うと、障害者が仕事を探す際には
・障害者に特化した人材紹介会社(就職・転職エージェント)を利用する
・障害者の就職・転職特化したサイトを利用する
上記2パターンが僕は最も良い方法だと思っている。
なぜかというと、ざっくり以下にまとめたので確認してほしい。
1.障害者が就職する際に、「誰に相談すれば良いのかわからない」「仕事の探し方がわからない」という課題がある
2.中にはハローワークに就職の相談する人もいる
→(※ しかしながらハローワークは、無料で求人を掲載したい企業が求人を出す傾向があるので、そこまで障害者の採用に力を入れていない場合がある。)
3.もっと良い方法がある
4.障害者の就職に特化した就職・転職エージェントを利用する
→(※ 採用にお金を掛ける意志のある企業の求人が沢山ある。民間企業特有の他企業競争によってハローワークよりも質の良い相談ができる。)
→(※ しかしながら、自分が望んでいない求人を押し付けられる可能性がある。そんな時は転職サイトを利用する。)
5.障害者の就職に特化した就職・転職サイトを利用する
つまり、まずは障害者の就職に特化した就職・転職エージェントに相談し、それが納得できないようであれば、障害者の就職・就職に特化したサイトを利用すべきだろう。
または、同時に利用することも可能なのでぜひ検討して欲しい。
就職・転職エージェントの利用方法
転職エージェントについては以前にも執筆したことがあるので、少し長くなってしまうが登録から就職までの流れ、そしてオススメの転職エージェントを3つ紹介したい。
まずは登録から就職までの流れを9ステップにまとめたのでみてほしい。
STEP1:登録する
STEP2:担当エージェントから連絡が来る
STEP3:面談を実施
STEP4:求人を紹介して貰う
STEP5:職務経歴書・履歴書を添削して貰う
STEP6:求人に応募する
STEP7:面接対策をして貰う
STEP8:企業との面接試験
STEP9:内定
では、実際に利用すべきおすすめの転職エージェントを3つ紹介する。
※ 転職エージェントは最低でも2社以上の登録が個人的にはおすすめ。なぜなら1社だけの登録になると「担当エージェントとの相性が悪い」場合に回避できないからだ。
dodaチャレンジ

dodaチャレンジは、日本最大級転職エージェント「doda」を運営するPERSOLグループの障害者の転職に特化したサービスだ。
強みとしては、圧倒的求人数だろう。
さらに「doda」で紹介している会社の非公開求人を多く持っているはずなので、より自分に合った企業へ転職しやすくなるはずだ。
もしdodaチャレンジへ相談したい!と思う方がいたらこちらのHPから面談の申し込みをして貰いたい。
アットジーピー(atGP)

障害者転職サポート実績業界No.1、国内最大手の障害者専門転職エージェントであるアットジーピーはまず間違いなく信頼できる転職エージェントだ。
運営会社は、東京にオフィスを構える株式会社ゼネラルパートナーズ。
実際に僕自身もゼネラルパートナーズとは縁があり、本社まで訪れた事がある。
その際にも、社員全員が気持ちの良い挨拶をしてくれたのをよく覚えている。
社長自身が「障害者差別」という課題を解決したいと強く願っている一人でもある。それは、会話をしている中でいつも感じていた。
アットジーピー(atGP)を利用すればまず間違いなく親身になってくれるだろう。
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エージェントサーナ

エージェント・サーナは、障害者の就労支援26年の実績を持つ、株式会社イフが提供する障害者のための職業紹介サービスだ。
強みとしては、高い内定率とスピード感ある対応だろう。
エージェント・サーナを利用した多くの人が面談から二ヶ月以内に内定を得ている。
26年間、真摯に向き合ってきたからこそ得られた経験とノウハウがあるので、充実したサポートが受けれるはずだ。
もしエージェント・サーナへ転職の相談をしたい!と思う方がいたら
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障害者が仕事を探す際に注意すべきポイント
最後に、障害者が仕事を探す際に注意すべきポイントを紹介したい。
仕事を探す上で譲れないポイントを1つに絞る
正直、仕事に求めるものを挙げたら枚挙にいとまがない。
なので、自分が仕事を探す上で、絶対に譲れないポイントを1つだけに絞るのは重要だ。
例えば以下のようなものが譲れないポイントに入ってくるかもしれない。
・給料
・仕事内容
・事業領域
・福利厚生
・オフィスの場所やバリアフリーの有無
仕事を探す上での軸を明確に持つ事が、良い仕事を探すためには必要だ。
なぜその仕事を探していたのかを言葉にする
障害者が仕事を探す際には、きっと何か難しい課題を抱えているはずだ。
もちろん、その課題を解決できるような仕事を探すだろう。
しかしながら、面接官に「なぜ、この仕事を探していたのですか?」「なぜ、この仕事がやりたいですか?」といざ問われた時にうまく答えられないケースが非常に多いようだ。
だからこそ、”なぜ、その仕事を探していたのか” を言語化できれば、強い武器になる。
ぜひ自分のためにも、”なぜ、その仕事を探していたのか” を言語化して欲しい。
障害者が仕事を探す最も良い方法のまとめ
いかがだっただろうか。
今回は、障害者が仕事を探す最も良い方法について紹介した。
結論、僕は障害者が仕事を探す上で取るべき手段は、障害者の就職に特化した就職・転職エージェントや就職・転職サイトを利用すべきだと思っている。
もちろん、人によって考え方は違うので、最終的には、自分が納得できる選択に身を委ねるのが良いだろう。
最後に、さくっとこの記事のエッセンスを以下にまとめる
障害者の仕事の探し方で最も良い方法は
①障害者に特化した就職・転職エージェントへの相談
②障害者雇用専用の就職サイトや転職サイトを利用
今後とも身体障害者手帳を持つ当事者として、あらゆるトピックで記事の執筆を試みたい。
是非とも今回の記事があなたの課題を解決するものであったなら嬉しく思う。
