就労支援

就労継続支援B型事業所の工賃っていくら?【2020年最新】

『就労継続支援B型の工賃について』僕らのサイトのみで解説できたらどんなに良いだろうかと考え実践を試みた。

就労継続支援B型について説明しているサイトはいくつかあるが、就労継続支援B型の工賃に特化して執筆している記事は少なかった

そこで僕は、就労継続支援B型に工賃に特化して記事を執筆することでより良い情報を提供できるのではないかと考えた。

それでは確認していこう。

就労継続支援B型とは?

就労継続支援B型とは、障害を理由に企業で働くことが困難な方が軽作業などの就労訓練を行うことができる福祉サービスだ

障害者総合支援法に基づく福祉サービスのひとつであり、基本的に利用者の状況に合わせて柔軟に対応して貰えるのが特徴だろう。

就労移行支援所と大きく違う点として、工賃(成果に対する報酬)を受け取ることができる。

各地に1万以上の就労継続支援B型事業所があり、利用者数は25万人を超える。(※参考:1

就労継続支援B型の工賃は?

就労継続支援B型の工賃(作業に対する成果報酬)は、事業所によって異なる

例えば、事業所によっては1日x円のような形で工賃が支払われる場合もあるが、一方で、成果物の出来高で工賃が支払われる場合もある。

就労継続支援B型事業所では最低賃金という概念がなく、時給換算すると200円程度の工賃しか支払われていないケースもあり昨今問題になっている。

厚生労働省の調査によると、2015年度の平均月額工賃は1万5033円であり、年々工賃は上がっているものの課題は多いと言えるだろう。(※参考:2

まとめ

いかがだっただろうか。
今回は、就労継続支援B型の工賃について執筆した。

結論から言うと、就労継続支援B型事業所の利用を考えている方は自分の目で確かめることをおすすめする。

そうすることで、自分が理想とする就労継続支援B型事業所が見つかるだろう。

 

・参考リスト

参考1: 厚生労働省 『社会福祉施設等調査
参考2: 厚生労働省 『障害者の就労支援対策の状況

ABOUT ME
渡邉まさる
先天性内部機能障害 / 身体障害者手帳1級所持 / うつ病の闘病経験 / 青山学院大学在学中にRepeL, Inc.を創業 / 個人ブログはこちら